
エコ庵
「エコ庵」は、19世紀に建設された庭師の家であり、美しい緑に囲まれたクラクフ郊外にある高級住宅地の中心に位置する歴史的な建物です。ヴォルスキの森に隣接していながら、クラクフの街中にも近いのが魅力の一つといえるでしょう。
19世紀から終戦までの時期、ある一族の所有となっていましたが、戦後は彫刻家であり作家でもあったロマン・フッサルスキの製作活動の拠点となり、当時のアーチストや文芸人の集う社交サロンともなっていました。フッサルスキ家の人々と親交のあった、著名な作家スタニスワフ・レムが、時折ここで執筆したことでも知られています。
「エコ庵」は修理を終えて、いにしえの趣きを今に伝えています。お一人様でお越しいただいても、お二人様でも、安らぎにいだかれ、自然と触れ合うことのできる格好の場所であり、皆様を静寂へと誘い、瞑想へといざなうことでしょう。
近くには数多くの観光名所もあり、サイクリングでの観光地めぐりもお勧めです。ヴォルスキの森、動物園、ピウスツキの丘、コシチューシコの丘、カメドゥリ修道院、ティニエッツのベネデイクト修道院、そして観光の最大の名所クラクフの旧市街と、とにかく見所も満載で、ご満足いただけることは間違いありません。